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入社式で母親同伴は今時普通?全国のおもしろ企画も紹介!

入社式

 

入社式の時期が近くなってくると、ニュースや雑誌などでは入社式の特集が組まれたりしますよね。

 

おもしろ企画を行い、プロモーションを行っている会社なんかもあるでしょう。

 

しかし、最近話題になっているのが母親同伴で行われる入社式があるということです。

 

時代の流れを感じさせるような内容ですが、その詳細について気になりますよね。

 

今回、入社式でおもしろ企画を実施している会社や母親同伴の入社式の真相についてまとめました。

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母親が同伴する入社式を行っている事例

実は、母親同席して入社式を行う企業も実際に多数存在しています。

 

今回、その事例についていくつか紹介したいと思います。

 

 

静岡銀行

静岡銀行は、静岡県では「しずぎん」の愛称で親しまれている大きな地方銀行で、グループ企業すべての入社式で、平成20年から新入社員の親を招待しています。

 

入社式には、招待された親の約7割が出席するそうです。

 

また、入社式の前にも親だけを集めて、静岡銀行の頭取自らが業務内容や現在の銀行を取り巻く状況の説明を行います。

 

静岡銀行の広報は「親からも推薦される会社でありたいので、社員の両親にも静岡銀行のことを知ってもらい、味方につけることでブランド力を高めたい」と発表しています。

 

 

オタフクソース

広島にあるお好み焼きのソースが大元のオタフクソース。

 

この会社では、30年程前から親同伴の入社式が行われています。

 

入社式のクライマックスは、新入社員が壇上に上がり、「声の手紙」という、親への感謝を読み上げるところです。

 

新入社員は泣きながら親への感謝を口にし、親もそれを聞いて号泣するという心温まる入社式です。

 

親に感謝する機会を提供するとともに、「社員はみんな家族」という意味もあるのかもしれませんね。

 

 

 

親同伴の入社式の評判は?

実際、親同伴の入社式の評判はどうなっているのでしょう。

 

オタフクソースのように、昔から行われてきた伝統ある行事としての親同伴入社式への理解はあるようです。

 

理由としては、母親や父親の姿を見ることで、会社側も社員を大切にしなければならない責任感を感じるからです。

 

ただ、「親への感謝だけでやっていけるのか」「社会へ出て自立しようという時に親が出てくるなんて」と、冷ややかな声も一部あります。

 

これから企業の一員となるという責任感と、これから強く自立していかないといけないという意識付けでもある入社式。

 

そこに保護者が来ること自体が、甘えを表しているのではないかという意見もあながち間違いではないでしょう。

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入社式のおもしろ企画を紹介!

親同伴以外にも、おもしろ企画を行っている入社式の事例を紹介したいと思います。

 

 

株式会社コロンブス 「靴磨き入社式」

靴クリームの老舗、株式会社コロンブスでは、入社式で新入社員と先輩社員が靴の磨きあいをします。

 

お互いに靴磨きをすることで、企業の一員になったことを自覚し、そして社員同士の相互理解を深めるという意味合いがあるそうです。

 

 

三菱鉛筆株式会社 「鉛筆削り入社式」

鉛筆といえば三菱というくらい誰もが知っている三菱鉛筆では、鉛筆メーカーならではの入社式が行われています。

 

それはただの鉛筆削りではなく、新入社員が入社式で小刀を使い鉛筆を削るというものです。

 

悪戦苦闘する新入社員に先輩社員がアドバイスを送り、削った鉛筆で新入社員は目標や意気込みを書きます。

 

「鉛筆は削らなければただの棒、多くの経験を積んで立派な鉛筆になってもらいたい」という意味が込められているそうです。

 

 

鳥羽水族館 「水中からこんにちは入社式」

三重県鳥羽市にある鳥羽水族館では、巨大水槽に潜った新入社員が水の中から水槽前に集まった人に「こんにちは」とあいさつします。

 

なんと、新入社員はリクルートスーツに酸素ボンベを背負って潜るようです。

 

もちろん巨大水槽の中には、一緒に回遊魚などが泳いでいます。

 

水中からフレッシュな新入社員のあいさつが終わると、水槽前の観客からは大きな拍手が沸き起こります。

 

このような、おもしろい企画があることから「水中入社式」と呼ばれているようです。

 

 

以上、おもしろ入社式を3つあげてみました。

 

近年、離職率が高いといわれる新入社員も、印象的な入社式が行われれば企業への帰属意識が高まるかもしれないですね。

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