食品

わらび餅のカロリーと原料について!様々なアレンジも紹介!

わらび餅

 

ふんわり、もちっとした食感でいくらでも食べられそうな気がする、わらび餅。

 

カロリーが低そうなイメージがありますが、実際はどのくらいなのでしょうか。

 

また、どのような原料を使ってできているのかも気になるところですよね。

 

そんな、わらび餅はきなこで食べるのが鉄板ですが、他のアレンジ法についても紹介したいと思います。

 

今回、わらび餅のカロリーと原料、アレンジ法についてまとめました。

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わらび餅のカロリーはどれくらい?

わらび餅といえばコンニャクのような見た目なので、なんとなくカロリー低そうな感じがしますよね。

 

しかし実際のところ、コンビニなどで売られているわらび餅のカロリーは、200~300キロカロリー近くあります。

 

以下に、現在コンビニで販売されているわらび餅のカロリー一覧を記載しておきます。

 

 

・ファミリーマート

スプーンで貯めるとろーりわらび餅  271キロカロリー

 

・セブンイレブン

もっちりわらび餅  278キロカロリー

 

・サンクス

わらび餅 黒蜜入り  277キロカロリー

 

・ローソン

ウチカフェ わらび餅  207キロカロリー

 

 

ちなみに、コンビニのおにぎり1個のカロリーが約180キロカロリーほどです。

 

おにぎりよりも高カロリーと考えると、ちょっとショックですね。

 

しかし、京都の和菓子屋さんや老舗のものはコンビニやスーパーのものとは違ってカロリーは低めのようです。

 

その理由としては、原料による違いがあるのですが、次項でわらび餅の原料についてまとめていきたいと思います。

 

 

 

わらび餅の原料について

まず、京都の和菓子屋さんや老舗で売られているわらび餅の原料は“ワラビ粉”です。

 

ワラビ粉はわらびの根っこからデンプンを取り出して乾燥させたもので、特徴としては温めて加熱すると、とても黒っぽい色になります。

 

このワラビ粉を作る作業は、とても大変で骨の折れる仕事です。

 

そのため、ワラビ粉ははるか昔の江戸時代から現在まで、非常に貴重な食べ物として扱われていました。

 

めったに手に入らない高級食材であるわらび粉は、市場にもそんなに出回りません。

 

現在でも、京都などの老舗以外では手に入れるのが難しいようです。

 

そんな純粋なワラビ粉で作られたわらび餅は、余分な糖質などが無いため低カロリーとなります。

 

しかし、コンビニなどで販売されているわらび餅には、ほとんどワラビ粉は使われていないようです。

 

高級食材のワラビ粉の代わりにさつまいもやタピオカのデンプン、糖質などが使用されています。

 

また手軽に購入できる“わらび餅粉”の原料もさつまいもデンプンと本葛などを混ぜて作られているようです。

 

いつも食べているわらび餅が「わらび餅もどき」だったのには驚きですが、ワラビ粉100%のワラビ餅を食べるのはなかなか難しいようですね。

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わらび餅のアレンジでおすすめのものは?

最後に、より美味しくわらび餅を頂くため、自家製わらび餅の簡単な作り方、おすすめのアレンジについて紹介します。

 

 

わらび餅(チョコレート使用の場合)

材料

  • わらび餅粉  約75g
  • 砂糖  40g
  • 水  250ml
  • ミルクチョコレート  板チョコ2枚半(130g程度)

 

作り方

  1. チョコレート以外の材料を鍋に入れ、加熱せず、よくかき混ぜる。
  2. 鍋を火にかけ中火にして、透明になるまでひたすら混ぜ続ける(少し時間がかかります。)
  3. 透明になった後はバットに流し入れ、水を張った器に浮かべて冷やす。
  4. チョコレートを適当に割り砕き、電子レンジで1分30秒ほど加熱して溶かす。
  5. チョコが溶けたら、わらび餅を20個くらいに切り分け、1つ1つをチョコレートでコーティングする。
  6. 冷蔵庫で冷やして完成。

 

あまり冷やしすぎるとモチモチ感がなくなってしまうので注意しましょう。

 

 

レモン&ゆずのわらび餅

材料

  • ゆずレモンジュース(なければレモンジュースなど)  250ml
  • わらび餅粉(もしくは片栗粉でも代用可)  100g
  • 黒蜜  適量

 

作り方

  1. ジュースとわらび餅粉を鍋に入れる。
  2. 火にかけてサラサラな液体が透明になり、少し重たくなってきたら火を止める。
  3. バットなどの容器に移し、粗熱をとった後に冷蔵庫で冷やす。
  4. 冷やした後、好みの大きさに切り分け、黒蜜を(はちみつでも可)かけて完成。

 

 

わらび餅といえば、定番は「きなこ」ですが、チョコレートや黒蜜、はちみつをプラスしても美味しいです。

 

また、今回紹介したレシピのように、ベースをゆずなどのジュースにして作ってみるとよりさっぱり食べられます。

 

 

純粋なわらび餅はなかなかお目にかかれませんが、自分で作ったり、市販のものをアレンジして食べるわらび餅でも十分美味しいですよね。

 

ワラビ粉100%のワラビ餅に負けないくらい美味しいものを作るつもりで、オリジナルわらび餅作りに挑戦して見てはいかがでしょうか。

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