食品

甘エビの頭の美味しい食べ方を紹介!含まれている栄養成分は?

甘エビ

 

海老の中でも、小さくて食べやすい、甘くとろける食感の甘エビ。

 

お刺身に、お寿司、海鮮丼やちらし寿司と生で安心して食べられる美味しい食材です。

 

しかし、どのメニューも頭を取って食べやすくしています。

 

食べる側からすると食べやすくて良いのですが、甘エビには頭部も込みで豊富な栄養成分が含まれています。

 

今回、甘エビの栄養成分と、美味しく甘エビの頭を食べる方法についてまとめました。

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甘エビの栄養成分について

まずは、甘エビに含まれている栄養成分を紹介したいと思います。

 

 

タンパク質

グリシンやアラニン、プロリン、アルギンなどのアミノ酸が豊富で、甘エビの甘味のもとになっています。

 

これらはお肌の状態を良くするコラーゲンの原料ともなっているため、美容効果が期待できます。

 

 

ビタミンE

抗酸化作用があり、活性酸素を抑え、身体の錆を抑制します。

 

このような効果から、動脈硬化・心筋梗塞・生活習慣病予防に効果的です。

 

 

タウリン

脳血管障害・高血圧・心臓病の生活習慣病予防と、疲労回復・視力回復の効果があります。

 

血圧を下げる効果も期待できる他に、肝障害改善・糖尿病予防にもなります。

 

 

アスタキサンチン

エビを茹でると赤くなる成分で、抗酸化作用が強力なため、がんを抑制してくれたり血液をサラサラにします。

 

また、女性に嬉しいアンチエイジングの効果も期待できます。

 

 

キチン

エビの殻に多く含まれている成分です。

 

不溶性食物繊維で、便秘予防や大腸がん予防、コレステロールを排出してくれる作用があります。

 

 

カルシウム

牛乳や小魚などに多く含まれている成分ですが、甘エビの頭や殻にも豊富に含まれます。

 

骨粗鬆症予防や歯・骨を丈夫にするとともに、神経興奮抑制作用もあり、精神的イライラを落ち着かせる効果も期待できます。

 

 

以上で、甘エビに含まれる栄養成分の紹介を終わります。

 

甘くて美味しい甘エビには、頭部も含め、多くの栄養成分が含まれています。

 

身だけでなく、頭部もできるだけ一緒に食べる方が栄養価がアップするのでおすすめです。

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甘エビの頭の美味しい食べ方

甘エビは身だけでなく、頭や殻にも栄養が含まれていることが分かったので、丸ごと摂取できるような食べ方を紹介したいと思います。

 

 

甘エビの頭の味噌汁(1人前)

材料

  • 甘エビの頭  10尾(ヒゲは切っておく)
  • 水  200ml
  • 酒  大さじ8
  • 味噌  大さじ1/2
  • 乾燥わかめ  適量
  • 長ネギ  3cm程度

 

作り方

  1. 鍋に甘エビの頭と水を入れて、沸騰したらさらに酒を加え、蓋をしないで弱火で10分煮る。
  2. 灰汁をとり、味噌を溶き加える。
  3. 最後に乾燥わかめ、刻みネギを入れ、お椀に盛って完成。

 

 

甘エビの素揚げ(1人前)

材料

  • 甘エビの頭  必要量(ヒゲは切っておく)
  • サラダ油  適量
  • 塩  少々

 

作り方

  1. 鍋にサラダ油を入れ、点火する。
  2. 甘エビの頭に付いてる水分をキッチンペーパーで拭きとり、180度の油で揚げる。
  3. 塩をふりかけて完成。

 

※二度揚げするとよりカラッと仕上がるので、時間がある場合は二度揚げをおすすめします。

 

 

甘エビの辛味炒め(二人前)

材料

  • 甘エビの頭  必要量(ヒゲは切っておく)
  • ニンニクみじん切り  小さじ1/2
  • 生姜みじん切り  小さじ1/2
  • 長ネギみじん切り  5cm分
  • サラダ油  大さじ1/2
  • ★コチュジャン  小さじ1/2
  • ★オイスターソース  小さじ1
  • ★鶏ガラスープ  小さじ1/4
  • ★酒  大さじ1
  • ★ゴマ油  大さじ1/2

 

作り方

  1. フライパンに油を熱し、生姜、ニンニク、長ネギのみじん切りを入れ、香りが出たら甘エビの色が変わるまで炒めます。
  2. ★の調味料をすべて併せます。
  3. エビの頭と具材がよく絡んだら完成。

 

 

栄養価が高く、健康にも良い甘エビ。

 

疲労回復や体力回復などの小さな効果から、がん予防、生活習慣病予防などの大きな病気の予防や回復にも効果があるようですね。

 

食べ方についても、揚げる・炒めるなどの調理法で殻や頭をバリバリ食べれるものから、お味噌汁の出汁にもなりそうなものまで多種多様に存在しています。

 

甘エビを丸ごと食べることで身体に必要な栄養を十分に補給し、毎日からのエネルギーに変えましょう。

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