美容・健康

貧乏ゆすりをしてしまう心理的な原因とは?治し方はあるの?

貧乏ゆすり

 

電車に座ったら隣の人が脚をブルブル、職場で机が揺れていると思ったら隣で上司が脚をガタガタ。

 

悪気はなくてもついつい癖で行ってしまう人も多い「貧乏ゆすり」ですが、周りの人は結構イラッとするものですよね。

 

貧乏ゆすりの癖がある人は、何か心理的によくない原因などがあるのでしょうか。

 

また、無意識のうちにしてしまわないための効果的な治し方は存在するのでしょうか。

 

今回、貧乏ゆすりについてまとめました。

スポンサーリンク

貧乏ゆすりの原因とは?

無意識につい貧乏ゆすりをしてしまう原因には、色々な説があります。

 

その中でも、ストレス解消や下半身の血行・血流を良くするため、摂取しすぎたカロリーを無意識に消費しようとするためというのが主な貧乏ゆすりの原因です。

 

さっそくひとつひとつを詳しく見ていきたいと思います。

 

 

ストレス解消のため

日常生活を送っているとプレッシャーを感じたりストレスの溜まる瞬間は多々あります。

 

そんな時、焦りからなのか、また溜まったストレスを解消するためなのか無意識に足が動いて貧乏ゆすりが始まるのです。

 

貧乏ゆすりをしている最中というのは、足元からの刺激が中枢神経に伝わることによってイライラや緊張が緩和されている状態です。

 

貧乏ゆすりで心理的に満たされ、緊張が和らぐことを体が覚えると、足をガタガタさせるのが癖になってしまうのです。

 

あなたの周りでも、忙しそうにしている人はよく貧乏ゆすりをしていませんか?

 

 

下半身の血行・血流を良くするため

長時間同じ姿勢で座りっぱなしだと脚のリンパの流れが悪くなり、段々とむくんできます。

 

そうなると脚がムズムズして、じっとしていると気持ち悪くなってきます。

 

そんな脚の気持ちの悪さを解消させようとして脚をガタガタブルブルと無意識のうちに動かしてしまうこともあるようです。

 

 

摂取しすぎたカロリーを消費するため

貧乏ゆすりの消費カロリーは、1時間で40キロカロリーと言われています。

 

大したカロリーは消費できませんが、じっとしているよりはマシですよね。

 

昼食の後のカロリー消費のため、また太っている人は少しでも「ながら運動」でカロリーを消費するために貧乏ゆすりを行ってしまうのです。

 

 

以上が貧乏ゆすりの代表的な原因です。

 

心理的に追い詰められている時や、体の違和感を解消しようとして無意識に足を動かすというのが貧乏ゆすりの原因と言えるでしょう。

スポンサーリンク

 

 

貧乏ゆすりの治し方について

ストレス解消や欲求不満のはけ口として、つい貧乏ゆすりをしてしまうということが分かりましたが、治すためにはどうすればよいのでしょうか。

 

まず、一番有効なのが「立っておく」という方法でしょう。

 

これは絶対に貧乏ゆすりが出来ない状態になるため、貧乏ゆすりを治したい人にとっては確実な方法です。

 

イライラを感じたり、じっと座っているのが辛いと感じた時は、とにかく一度立ち上がってみましょう。

 

職場であれば席を立ちトイレやコーヒーを入れに行く、電車内であれば立ち上がりドア付近に移動して、目的地に到着するまで待ちましょう。

 

また、少し環境を変えるだけで随分と気分転換になり、貧乏ゆすりをしなくても心理的に満たされた状態になります。

 

ちょっと外へ出て深呼吸やストレッチをしたり、タバコを吸う、女性であれば化粧直しをするというのもいいかもしれません。

 

そして、下半身の血行・血流を良くするためや、摂取しすぎたカロリーを消費しようとするためにしてしまう貧乏ゆすりの治し方です。

 

これは、健康になろうとする働きなので、周りに人がいない状態で意図的に行うのであればあえて止める必要はないかもしれません。

 

ただ、職場や学校などたくさんの人がいる中で意図的に行うのは、迷惑なのでやめましょう。

 

もし、緊張しておらず、ストレスも溜まっていないのに無意識に貧乏ゆすりをしてしまう人は、体が健康になろうとしているのかもしれません。

 

つまり、現在の身体はベストなコンディションではないので、「健康になってくれ」というメッセージを貧乏ゆすりで伝えているということです。

 

この場合は、規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事、適度な運動を行うのが一番です。

 

特別何かしなくても、体のコンディションをベストな方向に持っていくだけで、きっと貧乏ゆすりは治っていくでしょう。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。