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ニキビはオロナインで本当に治るのか?悪化した事例も紹介!

ニキビ

 

どこにでもできる赤いポツポツ「ニキビ」は、老若男女関係なくコンプレックスを抱いてしまうものですよね。

 

清潔にしていてもなぜかできてしまう忌々しきニキビですが、ネット上では「オロナインを塗ったらニキビが治った」という口コミが多くあります。

 

実際、すべての人に効果はあるのか、また使用したことによって悪化した事例はないのか、その真相が気になりますよね。

 

今回、オロナインで本当にニキビは治るのか調べてみました。

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オロナインはニキビ改善に効果があるのか?

オロナインといえば、傷口に塗ったり吹きかけたりして殺菌し、感染症を引き起こさないために良く使う薬ですが、ニキビ改善にも効果があるのでしょうか。

 

オロナインを製作している「大塚製薬」のホームページを見てみると、オロナインの特長に効果が認められるとして以下が記載されています。

 

  • ニキビ、吹出物、水虫、やけど、たむし、はたけ、ひび、しもやけ、あかぎれ、等

 

傷ややけどに効果がある事は知っていましたが、これだけ沢山の症状に効く万能薬だったのですね。

 

このように、公式説明でも「ニキビに効果あり」ということは認められているようです。

 

ただ、オロナインを使用した人たちの声をまとめてみると、

 

「オロナインを塗れば、たった一日で驚くほど綺麗に治った」

 

という人もいれば、

 

「治ったものの、ニキビ跡が残ってしまった」

 

という人もいます。

 

さらには、「悪化してしまった」という人もいるために、オロナインのニキビ改善効果に関しては、すべての人に当てはまるという訳ではないようです。

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オロナインで治りやすいニキビのタイプ

まだまだその効果は未知数といった感じがする「オロナイン」ですが、治ったという人がいるのも事実です。

 

さらに、オロナインとニキビの関係について詳しく調べてみると、ニキビの種類によって効果の有無が変わってくるということがわかりました。

 

一体、オロナインはどんなニキビに効果があるのでしょうか?

 

まず、ニキビの種類についてですが、大きく分けると「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」といった三種類が存在します。

 

「白ニキビ」「黒ニキビ」は単に皮下に皮脂がたまっている状態のニキビですが、そのニキビに細菌が繁殖してしまうと、炎症を起こし赤ニキビになります。

 

オロナインの効果があまりないのニキビの種類は、「白ニキビ」と「黒ニキビ」です。

 

というのも、オロナインの主な効能は、「殺菌・抗菌」です。

 

細菌が繁殖してしまった赤ニキビには、殺菌、抗菌効果が作用して殺菌とその後の細菌繁殖を予防してくれるため、改善効果がみられるのです。

 

反対に、まだ細菌が繁殖していない白ニキビや黒ニキビには効能が作用しないため、あまり効果はありません。

 

しかも、「白ニキビ」や「黒ニキビ」の時にオロナインを使用してしまうと、むしろ悪化といった場合もあるようです。

 

悪化の原因になるのが、オロナインの主成分中の、「オリブ油」などの油分です。

 

「白ニキビ」「黒ニキビ」は、皮脂が毛穴に詰まる事が原因で発生します。

 

そのため、脂が原因のニキビに油を塗布しても効果が無いのは当たり前であり、下手をすると油に火を…もとい、「脂に油を注ぐ」ことになりかねません。

 

ニキビが悪化した原因を追究すれば当たり前のことではありますが、オロナインは「赤ニキビ」に使用するようにしてくださいね。

 

 

 

最後に…

思春期の方は、特に皮脂の分泌量が増えるため、どれだけケアをしてもニキビが増えてしまう人も多いと思います。

 

そんな方が「ニキビ改善にはオロナイン!」という口コミだけを参考に、良かれと思って塗ってしまうと、痕が残り辛い思いをすることになりかねません。

 

オロナインの性質とニキビの種類についての知識は、ニキビ対策を行う前にしっかり頭に入れておきましょうね。

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