美容・健康

足がつる原因や正しい対処法は?日頃から予防することは可能?

足がつる

 

スポーツの途中や寝ている時、久しぶりに運動をした時など、突然足がつる事ってありますよね。

 

足の筋肉がつり、激しい痛みと筋肉の硬直が起きると、痛いけれど対処の仕方が分からないという人はきっと多いでしょう。

 

足や筋肉がつる状態を「こむら返り」といい、一度起こると癖になってしまうともいわれています。

 

辛いこむら返りを繰り返さないため、今回、足がつる原因や正しい対処法、日頃からできる予防法を分かりやすくまとめました。

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足がつる原因について

足がつる原因の一つが、ミネラル不足です。

 

ミネラルと言っても種類はとても多く、代表的なものでいうとカルシウム、鉄、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛などがあります。

 

この中でも特に不足すると足がつる原因になるのが、カルシウムとマグネシウムです。

 

ミネラルは必要量を摂取していても、汗と一緒に体外へ排出されているので、スポーツなどでよく汗をかく人は、意外とミネラル不足の状態だったりします。

 

また、ミネラル不足以外にも、筋肉の疲労、体の冷え、運動不足、水分不足、睡眠不足、アルコールの過剰摂取なども大きな原因になります。

 

そして、女性限定ですが、妊婦の方も足がつりやすいと考えられています。

 

お腹が大きくなるにつれて、足への負担も大きくなることや、お腹の子供に栄養を取られてしまい、カルシウム、マグネシウム不足になりやすくなるからです。

 

足がつる原因は、主に生活スタイルや栄養の偏りですが、あまりにつる頻度が高い人はおもわぬ病気にかかっている危険性もあるので注意が必要です。

 

その病気とは、椎間板ヘルニア糖尿病動脈硬化甲状腺異常などです。

 

たかがこむら返りと侮らず、生活習慣を改めたり、上で述べた病気に心当たりがある方は、一度健康診断を受けるようにしましょう。

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足がつった時の対処法

足がつった時はどうすればいいのか、正しい対処法についてまとめます。

 

基本的には、「つった個所の筋肉をゆっくり伸ばす」ということを心がけて下さい。

 

ふくらはぎがつった場合、座った状態であれば、足を伸ばし、手でつま先を持ちゆっくりと自分の方へ引っ張り、つっている筋肉をよく伸ばします。

 

太ももがつっている場合は、つっている方の足を曲げたまま、ゆっくりと寝ころびましょう。

 

早く痛いのを治したいと思って勢いよくひっぱらないように注意して、ゆっくりと伸ばしていき、治るまでキープするようにしましょう。

 

つった瞬間は激痛が起きるので、つった個所を握ったり、押さえつけてしまいがちですが、筋肉を損傷する恐れがあります。

 

また、こむら返りが治ったあと、痛みが残る原因になってしまうので、焦らずゆっくり筋肉を伸ばして治まるのを待ちましょう。

 

これは、足だけに限らず、他の部位でも同様です。

 

こむら返りが治まった後は、蒸しタオルなどで温めると、筋肉の回復が早まり、再発を予防することができます。

 

ちなみに、たまに「足がつったら冷やす」と考えている人もいますが、これは大きな間違いです。

 

足の冷えも、こむら返りが起きる原因の一つとも考えられているので、絶対にやめましょう。

 

 

 

日頃からできる予防法は?

基本的なことですが、規則正しい生活、適度な運動、栄養バランスのとれた食事をすることを心がけましょう。

 

食生活ではカルシウムやマグネシウム、そして、冷えや筋肉硬直を予防する効果がある「ビタミンE」を積極的に摂るようにしてください。

 

食事では難しい方は、サプリメントなどで補うという方法でもいいでしょう。

 

また、筋肉が硬直していても足がつりやすくなるので、お風呂で湯船に浸かりながらマッサージをしたり、お風呂上がりのストレッチも効果的です。

 

辛いこむら返りが起こるのを少しでもなくすため、是非、参考にしていただければと思います。

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