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腕相撲で確実に勝つためのコツを伝授!鍛えるべき筋肉はどこ?

腕相撲 コツ

 

腕相撲で勝負することってたまにありますよね。

 

腕相撲は力の勝負と思われがちですが、実はとても奥が深いものってご存知でしたか?

 

勝利するための秘訣は筋肉よりもその戦い方にあり、「吊り手」という戦法を駆使するのですが、もちろん筋肉トレーニングも有効です。

 

両方をうまく行えば勝率アップ間違いなしなので、まずは腕相撲のコツをつかみ効率よく筋肉トレーニングをしてみませんか?

 

今回、腕相撲で勝利するためのコツについてまとめました。

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吊り手が勝利のコツ?

まず、自分で腕を動かしながら腕相撲のしくみをイメージしてみましょう。

 

腕相撲は肘が支点のような役割を果たしていて、握り合った拳が回転運動をしていますよね。

 

でも勝負では実にいろいろな方向への力が働いています

 

これを理解しておくことが、効果的な「吊り手」に役立ちます。

 

まずは「力が入らなくなる方向」を自分なりに感じてみましょう。

 

 

1、拳が上向き、腕が伸びている

腕相撲の姿勢で肘を支点に立て、逆の手で握った指の部分を下方向から向こう側に押してみましょう。

 

指を開かせるようなイメージで山なりの軌道で動かしてみます。

 

すると手首が返って上向きになったあたりから、全く腕が踏ん張れていないことが分かります。

 

肘が開き腕も伸びて拳がどんどん倒れていってしまいますよね。

 

 

2、手首が立っていない

腕相撲をする状態から拳の小指側を下に向けて動かしてみましょう。

 

握った棒を手首だけで振り下ろすようなイメージです。

 

その状態ができたら、握った指の部分を逆の手で内側から外側へ押してみてください。

 

手首の踏ん張りが利かず、力が入りにくいことが分かると思います。

 

 

 

吊り手のやり方

力が弱くても勝てる戦法、それが吊り手、いわゆるトップロールと呼ばれる技で、相手を力が入らない状態にして勝つという方法です。

 

まず取り組み方ですが、人差し指が相手の手よりも高い位置になるように組み、その後、人差し指で自分の親指を押さえるように握ります。

 

始まったら、相手の腕を少しでも伸ばすために相手の拳をすかさずこちら側へ引きましょう。

 

自分の腕は90度に曲げた状態を保って、重心を下げる感じで体重ごと引っ張るとうまくいくかもしれません。

 

相手の拳をめくって返すイメージで、ねじりながらさらに手前に引いて腕を伸ばしていきます。

 

ポイントは自分の中指に力を込めて、組んでいる腕と反対方向の斜め後ろに自分の体ごと引っ張るイメージです。

 

相手の拳が返り、手のひらが上を向いて腕が伸びてしまうと、相手はもう力がうまく入らない状態です。

 

そうなればしめたもので、後は相手の甲を下に着けてフィニッシュです。

 

トップロールのやり方はイメージはできても、実践行うとなるとなかなかうまくいかないので、練習あるのみです。

 

釣り手は方向、タイミング、スピードが大切です。

 

一連の動きでできるよう練習しましょう。

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筋力を増大させてパワーをつける

トップロールの場合、うまくやれば女性や子供でもそれなりに勝つことができるでしょう。

 

しかし、筋肉トレーニングはやはり効果的です。

 

腕相撲で特に必要な筋肉は、「引くための筋肉」と言われています。

 

まずは背中を鍛えましょう。

 

もちろん、下半身も含め全身を総合的に鍛えるべきですが、とりあえず腕相撲に効果的な筋肉を重要なところから鍛える方が効率が良いでしょう。

 

ゴムチューブを使えば気軽に行えるので、ゴムの抵抗を感じながらやってみましょう。

 

 

広背筋

背中にある広い筋肉。

 

ゴムチューブを肩幅程度の幅に握って腕を上にあげて構えます。

 

肩甲骨を中心に寄せるイメージで開きながら肘を90度まで曲げます。

 

腕で引かずに背中で引くことができるようになると、結構効きますよ。

 

 

上腕二頭筋

いわゆる力こぶの筋肉。

 

手のひら側を体側に向けてゴムチューブの端をしっかりと足で踏み固定し、腕を曲げていきます。

 

 

前腕筋

肘から手首までの筋肉。

 

ゴムチューブの端を足で踏み固定して一方を持って手首で上げ下げしましょう。

 

 

肩甲下筋

肩甲骨前側にある筋肉。

 

ゴムチューブの端を柱などに固定し、柱側にある手でもう一方の端を持ちます。

 

脇をしめて肘をおよそ90度に曲げた状態で内側にゆっくり引きます。

 

ひじは体から離さないよう注意しましょう。

 

 

 

最後に…

力比べと言われる腕相撲。

 

今日紹介した吊り手の戦法をぜひマスターして、力だけではない腕相撲をやってみましょう。

 

コツが分かればあとは練習あるのみです。

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