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節分の豆まきには正しいやり方がある!後片付けは行うべき?

節分 豆まき

 

節分といえば豆まき!今年の鬼役は誰がやるか決まっていますか?

 

可哀想なことに毎年決まって父親が鬼役を買って出る家庭が多いようですね…。

 

節分の豆まきは昔から日本にあるイベントの一つですが、あなたは「正しい」豆まきのやり方を知っていますか?

 

また、豆まきした後の豆って片付け方がいいのでしょうか?それともそのままの方がいいのでしょうか?

 

今回、意外とあやふやな人が多い“豆まきの正しいやり方”について紹介したいと思います。

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豆まきの「正しい」やり方

節分や豆まきの由来については、以前の記事で紹介しました。

 

※関連記事

節分の由来や献立を紹介!恵方巻きの意味と方角の決め方について

 

ただ、正しい豆まきのやり方については触れていなかったので、当記事でくわしく豆まきのやり方を紹介したいと思います!

 

 

炒った豆を用意する

生の豆をまくと拾い忘れた豆から芽がでてしまう可能性があり、縁起が悪いとされてきました。

 

よく、節分の時期になるとスーパーなどで売られている豆まき用の豆も炒ったものばかりですよね。

 

豆まきを行う際は、生の豆ではNGなので必ず炒った豆を準備しましょう!

 

 

玄関に柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)を置く

鬼が嫌いな臭いとされる鰯の頭ととげのある柊を玄関に置くようにしましょう。

 

これらの準備をしておくことで、「鬼を寄せ付けない」という意味があります。

 

ちなみに、節分用の豆と柊はスーパーでも売られていますが、通販を利用すれば安くそろえることが出来ますよ。

 

 

豆まきをする時間帯は必ず節分の夜!

当然ですが、豆まきは必ず節分の夜に行いましょう!

 

鬼は節分の夜に現れると言われているので、「当日は忙しいから…」と日にちを変更してしまうと鬼が住み着いてしまいます。

 

2月は一年の中でも最も寒い時期なので、外で豆をまきをするのであれば防寒対策を忘れないようにしましょうね!

 

 

まずは「鬼は外」を3回

最初に玄関から外に向かって「鬼は外」を3回元気よく言い、豆をまきます。

 

玄関を閉めた後、次は各部屋の窓から外に向かって「鬼は外」を3回言いながら豆をまきましょう。

 

 

次に「福は内」を3回

今度は玄関の外から家の中に向かって「福は内」を3回言いながら豆をまき、各部屋の入り口から中に向かって「福は内」を3回言いながら豆をまきます。

 

 

最後に節分の豆を食べる

自分の数え年と同じ数の豆を食べるのですが、ここで大切なのは“無言で静かに食べる”ということです。

 

これにより鬼を封じこめるという意味があるので、最後まで気を抜かず食べきりましょう。

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豆まきの後、後片付けはするもの?

節分の翌日は、家の前に豆が散乱している家庭ってけっこう多くないですか?

 

そんな光景を毎年のように見ていると「豆まきした後、豆はそのままにしておくのもの」といった考えを抱いている人もいるでしょう。

 

しかし、まいた豆をそのまま放置しておくというのは、衛生的にも縁起的にもよくないです。

 

小さなお子さんがいる家庭は、今回の正しいやり方で豆まきの儀式が終わった後もしばらく豆をまいて遊ぶかと思います。

 

そのため片付けるタイミングは各々の家庭の状況によりますが、まいた豆は必ず拾っておくようにしましょう。

 

後片付けまでに子供が踏んづけてしまったり、赤ちゃんが誤って食べてしまわないように注意してくださいね!

 

 

 

まとめ

今まであやふやなままで済ませていた人も多かった、正しい豆のまきのやり方について紹介しましたがいかがでしたか?

 

ルールはそんなに難しくないので、ぜひ今年から正しい豆まきを実践しましょう。

 

また、日本の伝統を忘れてしまわないように自分より正しく若い世代にも伝えていきたいですね。

 

家内安全や家族が健康であることを願い、節分を機に良い一年をスタートさせましょう!

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