美容・健康

寝る前に目薬をさすと危険なのはホント?その理由とは?

目薬

 

普段からコンタクトレンズを使用している人や

ドライアイの人は目薬を手放せませんよね。

 

それだけでなくパソコンの画面やスマートフォンを長時間見ていると

目が疲れるため、目薬をさす機会が増えます。

 

そんな人に気をつけて欲しいのが、寝る前に目薬をさすという行為です。

 

今回、寝る前に目薬をさすのが危険といわれる理由や、

正しい点眼方法についてもまとめたいと思います。

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寝る前に目薬をさすと危険?その理由とは?

 

寝る前に目薬をさすのは危険とよく耳にしますが、

本当のところはどうなのでしょう?

 

寝る前に点眼すると、ドライアイの人は

目が潤い快適に眠れそうな気がしますよね。

 

寝る前に目薬はささない方が良いと考えている人は多いですが、

実際、すべての目薬が寝る前にさしてはいけないというのではありません。

 

その分け方として、目薬に含まれている成分が関係しています。

 

寝る前に避けた方が良い目薬とは、防腐剤が含まれているものや

刺激が強いものです。

 

今使用している目薬に、塩化ベンザルコニウム、パラベンなどの

防腐剤が含まれていたり、刺激が強いクールタイプの場合は、

寝る前の使用は控えて下さい。

 

なぜこれらの目薬が、寝る前に点眼しない方が良いのか説明します。

 

日中の状態と違い、寝ている間は目を長い時間閉じていますよね。

 

目を閉じているとまばたきをしないので、

目の表面にある涙の量が少なくなります。

 

その状態で、防腐剤入りの目薬や刺激の強い目薬をさしていると、

成分が目の表面に溜まってしまい目に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

 

目のためと思って使用している目薬が、

逆に目にダメージを与えていることになります。

 

このようなことは、多くの方が知らず知らずに

やってしまっていることが多いので注意が必要です。

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寝る前でも点眼OKの目薬とは?

 

どうしても寝る前に点眼したいという人におすすめしたいのは、

防腐剤フリーの刺激物が弱いものです。

 

ドライアイの人は寝ている時の目の状態と同じく、

常に目の表面にある涙の量が少ないので、

いつ点眼するにしても、防腐剤フリーのものを選ぶようにしましょう。

 

最近の目薬は、防腐剤が含まれていないものがほとんどです。

 

しかしすべてというわけではないので、

購入する際は成分表をしっかりと確認してから

購入するようにしましょう。

 

また処方されるものでしたら、寝る前に点眼しても大丈夫かどうかを

医師に確認したうえで処方してもらってください。

 

5分~10分前までに点眼し、寝る直前は控えてくださいというようなことを

言われるかもしれません。

 

それは先ほども述べたとおり、

眠っている間は成分が滞ってしまうからです。

 

中には、寝る前に点眼するための目薬なども販売されているので、

医師や薬剤師さんに聞いてみるのもいいでしょう。

 

いずれにしても、点眼する際はきちんと「使用上の注意」を

よく読むようにしてください。

 

そして、当然、防腐剤が入っていないということは使用期限も短くなります。

 

すぐに腐ってしまうことがありますので、

開封後はできるだけ早急に使い切るようにしましょう。

 

記載されている使用期限は未開封の場合に限られる

ということを忘れないでくださいね。

 

開封した後の目薬は、使用や保管状況によりますが

1~3ヶ月が使用の限度だといわれています。

 

目薬の中に浮遊物や変色、濁りなどが見受けられた場合は

素人判断せず、処分するか、どうしても使いたい場合は

メーカーに問い合わせをしましょう。

 

自分以外の人が使用した目薬は、

感染症などの危険がある為、使用しないでください。

 

寝る前や自分の目の状態など、状況に合わせた目薬を選び、

適切な点眼方法で目薬は使用するようにしましょうね。

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