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関西限定!絶対に行くべき秋祭り4選!目玉イベントも紹介!

秋祭り

 

暑い夏が終わり涼しくなってくると、いよいよ本格的に秋の到来です。

 

秋になると関西では色んなイベントや秋祭りが開催され、いずれも大変な話題となっています。

 

そこで今回、数ある関西の秋祭りから特におすすめの祭りを4つ、目玉イベントの情報とともに紹介したいと思います。

 

いずれも地元ではメジャーな秋祭りで、とても楽しく歴史も兼ね備えているので、秋に関西に出かける予定がある方は是非、訪れてみてはいかがでしょうか?

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岸和田だんじり祭(大阪)

山車を曳いて街を練り歩く祭りは、日本全国各地にあるので珍しいと感じる人は少ないかと思います。

 

しかし、大阪府岸和田市で行われる岸和田だんじり祭は、他とは一味も二味も違います。

 

一言で言えば、「漢達の祭り」といったところで、高さ約3~4mもある大きな山車(岸和田では地車)を引っ張り岸和田の街を駆け巡ります。

 

見所はカンカン場(岸和田カンカン米サイドモール前)で行われる「やりまわし」で、ハリウッド映画に負けない程の大迫力です。

 

「やりまわし」とは山車を引っ張りながら、直角のカーブを猛スピードで駆け抜けること言い、下手をすれば大事故につながる命懸けの大技です。

 

開催時期は地域によって違いますが、TVでよく取り上げられている岸和田地区であれば9月中旬に行われます。

 

 

 

時代祭(京都市左京区)

歴史ある京都には秋祭りも数多くありますが、中でも大規模なものといえば時代祭になるかと思います。

 

春先に行われる葵祭・夏の時期に行われる祇園祭と合わせて京都三大祭の1つとして数えられる時代祭ですが、始まりは明治と意外と新しいお祭りとなっています。

 

時代祭は当時の衣装や道具を身につけた人が織り成す8つの行列が、京都御所から平安神宮に向かって京都の大通りを練り歩きます。

 

ただの仮装行列かと思われるかもしれませんが、平安時代から明治維新までの時代が見事なまでに再現されており歴史ロマンに溢れています。

 

とても見応えのあるイベントとなっているので、国内だけでなく海外からも訪れる人は後を絶ちません。

 

開催日は京都に都が出来たとされる10月22日に行われますが、変更される場合があるので訪れる際には事前に確認を取るようにしましょう。

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大仏さまの秋祭り(奈良市雑司町)

奈良県で開催される秋祭りには生駒市・宝山寺で9月に開催される「生駒聖天お彼岸万灯会」、10月に桜井市で行われる「大和さくらい万葉まつり」等があります。

 

しかし、最も規模が大きく注目されているイベントは、東大寺で行われる「大仏さまの秋祭り」ではないでしょうか。

 

大仏様の建立が命じられた10月15日に、とても厳かな雰囲気の元で開催されます。

 

午前中には裏千家による献茶式(大仏様にお茶を献上すること)が行われ、昼頃には鏡池に設置された特設舞台で能も披露されます。

 

当日は屋台の出店や祭囃子が鳴り響くことがないので、お祭りの雰囲気は味わえないかもしれません。

 

しかし、元々「人々が幸せになるように」という思いから始まった行事なので、奈良県へ訪れることがあれば幸せをお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

大津祭(滋賀県大津市)

滋賀県は日本最大の湖・琵琶湖があるので、琵琶湖にまつわる秋祭りが盛んに行われています。

 

中でも湖国三大祭に数えられる祭りは有名で歴史もあり、毎年大勢の方が足を運んでいるほどです。

 

大津祭は湖国三大祭の1つとして数えられ、江戸時代から続いています。

 

形としては京都の祇園祭とよく似ており、からくり人形が乗っている13基ある曳山が大津の街を練り歩きます。

 

そして中央大通にずらりと並んだ曳山は正に圧巻の一言で、見る者の心を離しません。

 

大津祭は毎年10月中旬頃に行われ、秋が深まったことを大津の人々に知らせる役割も担っています。

 

 

 

まとめ

今回、関西で行われている秋祭りを4つ厳選して紹介しましたが、他にも関西には魅力的な秋祭りが多くあります。

 

せっかく、夏の暑さが弱まった過ごしやすい時期に関西に行くのであれば、近場で開催されている秋祭りにも参加してみてはいかがでしょうか?

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