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癌になるとアイスクリームが食べたくなる?噂の真相を調べた!

アイスクリーム 癌

 

「疲れると甘いものが食べたくなる」「妊娠すると酸っぱい物が食べたくなる」というのはよく聞きますよね。

 

そんな、真相が気になる噂のひとつとして、「癌になるとアイスクリームが食べたくなる」というものが存在しているのはご存知でしょうか?

 

アイスクリームを食べ過ぎて体調を壊してしまったというのならばまだ分かりますが、癌になるとアイスクリームを求めてしまうのはなぜでしょうか?

 

今回、噂の真相について様々な点から解析し探っていきたいと思います。

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アイスクリームを食べたくなるのは癌の症状?

噂の真相を調べる前に、癌が発生する仕組みと癌の症状、アイスクリームとの関係についてまとめます。

 

 

癌とは?

人間の体は無数の細胞組織によってできています。

 

細胞は毎日のように古いものから新しいものへ作り替えられており、人間の体が上手く機能できるように調整しています。

 

しかし“何らかの原因”により細胞が上手く生まれ変わらないと、細胞の塊が生まれてしまいます。

 

これが腫瘍です。

 

腫瘍には大きく分けて良性と悪性の二種類あり、一般的に「癌」と呼ばれているのは悪性の方になります。

 

かなり大雑把な説明になってしまいましたが、癌は細胞が引き起こした一種のエラーといえるのです。

 

 

癌の症状

癌と一言で言っても色んな種類があるので、一概に“こういう症状が出る”と断言することはできません。

 

しかし、胃にできる癌である“胃癌”の症状のひとつとして、これまで好んで食べていたものを受け付けなくなることがあります。

 

つまり、食べ物の好みが変わることがあるそうです。

 

では「癌になるとアイスクリームが食べたくなる」のも癌の症状かと問われると、答えは「YES」とも「NO」とも言えます。

 

これは、「食の好みが変わる=アイスが好きになる」という可能性もゼロではないためです。

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なぜ癌になるとアイスクリームが食べたくなるのか?

癌になると無性にアイスクリームが食べたくなるのは、症状のうちのひとつなのでしょうか。

 

癌の症状について「アイスクリームが食べたくなる」ということはもちろん含まれていませんが、無関係というわけではないようです。

 

 

アイスクリームは癌の大好物

真夏の暑い日にアイスクリームを食べると、ひんやり気持ち良くて疲れも吹っ飛びますよね。

 

それと同じで癌もアイスクリームが大好物であり、体内に取り入れることでとても元気になります。

 

アイスクリームには、甘くするためにとても多くのぶどう糖が使われています。

 

このぶどう糖が癌の栄養になってしまうのです。

 

つまり、癌になるとアイスクリームが食べたくなるのは、癌細胞そのものが甘い物を求めているからです。

 

 

アイスクリームを食べると体内が癌にとって最高の環境になる

アイスクリームを食べるとどんなに暑い環境にいても、体が冷えて涼しくなりますよね。

 

人間の体温は平熱時であれば36~37℃くらいです。

 

平熱の時だと体内の免疫力も高い状態なので、癌にとっては体を侵略しにくい環境と言えるのですが、体が冷えると免疫力が弱まってしまいます。

 

そうなると、癌細胞は活発化して、さらに癌だけでなく他の病気にもかかりやすくなってしまうのです。

 

癌からすれば、人間の体を攻撃しやすくするために、アイスクリームを食べて体温を下げてもらうのはとても有効な方法と言えます。

 

癌は、「アイスを食べろ」と体に命令して、自分達にとって良い環境を作り出しているのかもしれません。

 

 

 

まとめ

アイスクリームと癌の関係性は現時点でははっきりと解明されていないというのが結論です。

 

しかし、

 

  • 入院中の癌患者はおやつによくアイスクリームを食べていた
  • 入院中にアイスクリームを食べた患者は癌が再発する可能性が高かった

 

といった報告がされているのは確かです。

 

もし、「昔はアイスクリームなんて全然食べなかったのに最近妙に食べたくなる…」といった症状が出てきた場合は、一度病院で診察を受けてみるのもありかもしれません。

 

何もなければいいですが、もし癌が発見されたとしても早期発見として体の負担が少ない治療で済むかもしれません。

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