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湯冷めしない方法でおすすめは?風邪を引いてしまうのはホント?

湯冷め

 

せっかくお風呂で温まったのに、お風呂上りにちょっと薄着だったり、髪の毛を乾かさず濡れたままにしておくと、すぐに湯冷めして「寒い!」と感じますよね。

 

また、湯冷めが原因で、鼻水が出てきて熱っぽくなり、風邪の症状が出てくることも…。

 

果たして、湯冷めが原因で風邪を引くメカニズムとはどんなものでしょうか。

 

また、湯冷めしないおすすめの方法についても紹介したいと思います。

 

今回、湯冷めをしない方法と、湯冷めで風邪を引いてしまう原因についてまとめました。

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湯冷めをしない方法とは?

そもそも「湯冷め」とはお風呂に入った後にすぐに体温が下がり、冷えてきて、寒いと感じることをいいます。

 

風呂に入った後は体の表面の血管が開きっぱなしになるため、どんどんと放熱され、体の深部の体温が下がってしまいます。

 

これが、湯冷めを引き起こす原因です。

 

特に冬場は、暖かい湯船に浸かり温まった後、お風呂場の外、脱衣場などで急に冷えを感じる場合も多いかと思います。

 

では、寒い思いをしないために、湯冷めをしない方法にはどんなものがあるのか、以下にいくつかまとめます。

 

 

お風呂上りにかけ水(冷水)で引き締める

温まった湯船から出る時、冷水をかけることにより毛穴を引き締めると、湯冷め防止に効果的です。

 

かけ水の正しい方法は、お風呂から上がる時、湯船の外でシャワーの冷水を、膝より下の足先に向かってかけます。

 

先に向かって冷水をかける事で、足先の血管が細くなり、更に血液を冷やす事によって、他の部位の血管も細くする事ができますね。

 

この方法は、体がポカポカしてきて温まるのでおすすめです。

 

かけ水する時間は、「冷えた」と感じるくらいで十分なので、10~20秒くらいにしておきましょう。

 

かけ水をした後は、脱衣所で手早く着替えを済ませて下さい。

 

ちなみに、かけ水をした後に寒くなった場合は、再度、湯船につかって温まり、同じように冷水をかけましょう。

 

きっと、一度目よりは冷たく感じないはずです。

 

 

入浴剤を使う

入浴剤は、入浴そのものの効果をアップさせると言われています。

 

ドラッグストアに行けば、柑橘系の香りのものや、泡のでる炭酸の入浴剤、温泉の素など色々とあり、選ぶのも楽しいかと思います。

 

入浴剤の主成分は硫酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムで、これらの主成分はミネラルであり、皮膚の表面のたんぱく質と結合し、膜を作って、熱の放散を防ぎます。

 

それによって、保温効果が持続するのです。

 

香りのよい入浴剤を入れて、じっくり温まれば、なんだか癒されて一日の疲れもとれそうですよね。


 

脱衣場を暖める

せっかくお風呂で温まっても、上がった後の脱衣所が寒いと急激に体が冷えてしまうので、その対策として、あらかじめ脱衣場を暖めておくとよいでしょう。

 

脱衣所用の電気ヒーターなどを用意して置くのもおすすめです。

 

暖かいところでさっと着替えを済ませれば冷えることもないですよね。

 

着替えの際も、パジャマを着る前に保湿性の高いバスローブなどに包まり、体温が落ち着いたらパジャマに着替えるというのも良いかもしれません。

 

 

髪を乾かす

お風呂上りに濡れたままの髪を放置していると、頭からどんどん体温が奪われていき湯冷めの原因になります。

 

さっと着替えを済ませたら、次はドライヤーで手早く髪を乾かすようにしましょう。

 

 

柚子湯につかる

柚子を半分に割ったものを、5個くらいそのまま湯船に浮かべます。

 

湯船に種などがこぼれるのが気になる場合は布袋などに入れてもよいでしょう。

 

柚子湯につかると血液の循環がよくなり、体が芯から温まります。

 

 

 

湯冷めで風邪をひくメカニズムとは?

湯冷めをして風邪を引いてしまうメカニズムについてまとめたいと思います。

 

まず、湯冷めをして体が冷えると神経が刺激され、それが原因で粘膜等の炎症が発生します。

 

粘膜に炎症が起きることで、ウイルスに対する抵抗力が弱まってしまうため、風邪を引いてしまうのです。

 

つまり、湯冷めをすることでウイルスが活動しやすい体内環境となってしまい、それと同時にウイルスと戦う免疫力も低下してしまうのです。

 

風邪などのウイルスは、基本的に低い温度を好み繁殖しますし、さらに湿度も低いと、より空気中にウイルスが漂いやすくなります。

 

そのため、冬場の乾燥していて寒い脱衣場は、暖かいお風呂場よりも風邪のウイルスが漂いやすい場所といえるでしょう。

 

 

たかが湯冷めと侮らず、風邪のきっかけになるかもしれないことを十分に理解し、今回まとめた対策を実践して下さい。

 

寒い冬、しっかりお風呂で温まり、湯冷め対策を心がけて風邪を引かずに乗り越えましょう。

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