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雷の直撃を避けるために必須の対策!家の中と外に分けて紹介

雷

 

2005年~2011年の間に起きた落雷による被害は932件と、意外と少ないように思えるかもしれません。

 

しかし雷の直撃により犠牲になられた方は数多く、“対岸の火事”で済ませられる問題ではないのです。

 

もしもの時に備えるためにも、雷の直撃を避けるための対策について知っておいても損はないでしょう。

 

今回、家の中にいる時と外にいる時別に雷の直撃を避ける対策についてまとめました。

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雷の直撃を避ける対策:家の中編

 

家にいれば、雷の直撃は避けられると思っていませんか?

 

実は数は少ないものの、過去に家に雷が直撃し被害に遭われた方はいらっしゃいます。

 

そこで、家に雷が直撃したらどうなるのか、そして雷を避けるため対策についてみていきましょう。

 

 

もしも雷が家に直撃したら?

 

考えたくは無いかもしれませんが、実際に雷が家に直撃すればどうなってしまうのでしょうか。

 

ミサイルや隕石が直撃したのならば大きな被害も出るでしょうが、雷は電気(電子の流れ)になるので、家そのものが潰れてしまうことはありません。

 

あったとしても屋根に直撃して瓦が飛んだり、穴が開いたりする場合もありますが、体に直接影響が出ることは殆どありません。

 

ただ雷が直撃すると、強い光と大轟音が直接目や耳に入ってくるので影響が出る可能性はあります。

 

 

家の中にいる時の雷対策は?

 

家の中にいる際、雷の直撃による被害で避けたいのが家電製品の故障やショートです。

 

これは直撃しなくても、例え雷が数キロ先でゴロゴロ鳴っているだけでも影響を受ける可能性があります。

 

そこで利用したいのが、雷から家電製品を守ってくれる避雷器です。

 

値段は1万円前後と少々値は張りますが、壊れた家電製品類を買え替えることを考えれば高い買い物では無いと思います。

 

防災対策の一環と考え、購入することをおすすめします。

 

 

 

雷の直撃を避ける対策:外出時編

 

高い場所にいたり金属を身につけていたりすると、雷に打たれるとよく言われていますよね。

 

しかし、これはただの迷信にしか過ぎません。

 

過去、サッカーの試合中に落雷の被害に遭い、取り返しのつかない状態になった方もいます。

 

はっきりしたことは言えませんが、スポーツしている状況から推測するにおそらく貴金属類は身につけていなかったはずです。

 

つまり高い場所にいなくても、金属を身につけていなかったとしても、雷の直撃に遭う可能性があるということです。

 

では、外出時の対策としてはどのような方法があるのでしょうか?

 

 

安全な場所へ避難する

 

雷は自然現象の一種なので、人間の力でどうにか出来るものではありません。

 

もし雷鳴が聞こえたのであれば、身を守るために安全な場所へ避難しましょう。

 

鉄筋コンクリート建築の建物自動車バス電車の中は、万が一雷の直撃を受けたとしても、直接被害が及ぶことがないので安全です。

 

逆に絶対に避けておきたい危ない場所は、遮る物が無い広い場所山岳地帯になります。

 

先程取り上げた雷の事故の場合、サッカー場が「遮る物が無い広い場所」になるので、確率はほぼ0%に近いものの、いつ雷の直撃を受けても不思議では無いといえるのです。

 

もし危ない場所にいる際は、雷鳴が収まるまで屋内へ避難するようにしましょう。

 

 

近くに避難できる場所が無い場合

 

近くに避難出来る場所が見当たらなければ、高い物体(樹木・電柱・鉄塔等)から、最低でも2m以上は離れて、雷が収まるまで姿勢を低くして待ちます。

 

雷が鳴れば高い物体の近くに避難しようと考えている人も多いと思いますが、落雷の危険性が高くなるため逆効果です。

 

現に高い木の傍へ避難し雷の直撃に遭い、悲劇的な結末を迎えた方もいらっしゃいます。

 

ただし、この方法は一時的なことなので雷鳴が止んだら直ぐにその場から離れて、より安全な場所へ避難するようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

雷の予測は気象庁の「雷ナウキャスト」を利用すれば、雷の様子が手に取るように分かるようになっています。

 

気象庁のホームページから閲覧することが出来るので、お出かけ前にチェックしておきましょう。

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