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よく氷を食べる人は危険?病気の可能性と驚きの心理状態とは?

氷を食べる

 

暑い時期に冷たい飲み物を飲み、残っている氷を口に入れるとひんやりして気持ち良いですよね。

 

氷は水を冷やして固めたものなので、コップの中に入っている量ぐらいであれば食べても何の問題もありません。

 

しかし、ジュースのついでや真夏以外にも氷を食べていないと落ち着かない状態に陥ってしまうと、それは病気といえます。

 

今回、よく氷を食べる人がかかる病気と、その危険性や心理状態についてまとめました。

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氷を食べてしまう病気・氷食症について

氷を食べるのがどうしてもやめられなくなってしまっている人はいませんか?

 

そのような状態が長く続いている人は、“氷食症”にかかっているかもしれません。

 

氷食症とは文字通り氷を常に食べてしまう病気のことで、紙や土など変わった物を食べてしまう異食症の一種といえます。

 

氷食症の症状は、氷を食べたくなる以外にも持久力や記憶力が低下したり、顔色が悪くなったりするなどが挙げられます。

 

原因は貧血によって引き起こされるという説があるものの、はっきりと医学的に解明されているわけではありません。

 

ただ氷を大量に食べる人には貧血気味の人が多いので、なにかしら関係があるのは間違いないと言われているようです。

 

 

 

氷食症の危険性

かき氷を食べ続けると頭痛が起きたりしますが、この原因は脳の錯覚によるものです。

(関連記事:かき氷を食べた時、頭が痛くなる人とならない人の違いは?

 

氷自体に毒物が入っている訳ではないので、口に入れても今すぐどうにかなるわけではありません。

 

しかし氷を食べ続けてしまうと、身体に様々な悪影響を及ぼすことになります。

 

そこで、氷を食べ続けてしまうとどのような危険があるのか見ていきましょう。

 

 

体が冷える

氷を食べると結果的に体内に氷を取り込んでいることになるので、体が急激に冷えてしまいます。

 

体が冷えると血流が悪くなり、肩や首のコリイライラ肌荒れなど、様々な症状が現れます。

 

また、内蔵も冷えてしまうため機能が低下し、下痢便秘を引き起こす場合もあります。

 

 

代謝が悪くなる

人間は栄養を体内に取り組み、不必要になると老廃物として外に出して新陳代謝を行うことにより、健康を維持します。

 

しかし氷を食べ続けて体を冷やしてしまうと、新陳代謝が上手く働いてくれないので、老廃物がどんどん溜まってしまいます。

 

そうなると、夜、熟睡できなくなったり、疲れやすく、また疲れがとれにくい体質になりますし、新陳代謝が悪い状態が続くと、がんや動脈硬化など、命に係わる病気を引き起こす可能性もあります。

 

また、太りやすい体質になってしまうので、成人病にかかるリスクも視野に入れておいた方が良いかと思います。


 

 

氷を食べたくなる心理

氷を食べたくなる心理は人によって多種多様な原因が考えられますが、もっとも多いのが“大きな不安”によるものだと考えられています。

 

氷を大量に食べると満腹感を得るので気持ちが満たされた状態になりますが、氷がなくなってしまうと再び大きな不安に押しつぶされそうになります。

 

その不安を消し去るには再び氷に手を出して、口に入れるしかありません。

 

不安を打ち消すなら他に方法があるだろと思うかもしれませんが、氷が唯一の心の支えになっているのです。

 

氷を食べるのをやめるためには、不安の原因を突き止めてそれを改善していく方法があります。

 

また、氷食症は心理的な要素が多いので、本人の強い意志も必要になります。

 

 

 

まとめ

氷を大量に食べると危険であるということは、氷を食べている本人がおそらく一番よく分かっているはずです。

 

しかし、頭で分かっていながらもやめることができないため、原因は心の深いところにあると見て間違いないでしょう。

 

原因解明は避けて通りたい部分になるかもしれませんが、健康な体を取り戻すために絶対に避けてはいけません。

 

立ち向かうには相当なエネルギーが必要になりますが、これを乗り越えない限りはいつまで経っても氷を食べることから卒業できなくなってしまいます。

 

自分一人で悩まず、家族や友人、病院の先生と協力して一刻も早く改善できるように努力しましょう。

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